美髪への近道！ダメージケア＆ハリコシ特化型ヘアエステ～オートクチュール～

年々髪が痩せていってる気がして『髪にハリコシが無くなってきた』と感じる

最近髪が細くなってきた気がする…

少しうねりが出てきて広がるようになってきたかも…

年齢とともに髪が細くなるのは、多くの方が抱える悩みです。

ヘアエステ～オートクチュール～は

そんな年齢による髪質の悩みである

ハリコシの低下にも効果を発揮します。

髪に栄養を補給し、

ハリとコシを与えることで、

若々しいボリューム感を取り戻す

お手伝いをします。

繰り返しの縮毛矯正やカラーで髪がダメージし、毛先のごわつきやざらつきが気になる

縮毛矯正やカラー施術は

ダメージを避けることは出来ません。

施術したばかりの時は気にならなくても

日に日に髪内部の栄養が抜けていき、

ダメージはどんどん蓄積されていきます。

ダメージの蓄積で

毛先の栄養が抜け出てしまった

「ごわつき」や「ざらつき」は

単純なトリートメントでは

補うことが出来ません。

ヘアエステ～オートクチュール～は

髪内部に沢山の栄養を入れ

髪とくっつける作用がある為、

「ごわつき」や「ざらつき」などの

ダメージにも効果を発揮します。

※過度なダメージには効果がない場合もあります。

縮毛矯正や繰り返しカラーをされている髪にも

オススメのトリートメントです。

美容院でトリートメントをしても効果が続かず、すぐにダメージが気になる

美容院でトリートメントをしたのに

数日後には元に戻ってしまう…

という経験はありませんか？

それは

「いいトリートメントに出会っていない」

からかもしれません。

ヘアエステ～オートクチュール～は

短期的な効果だけでなく、

持続性も兼ね備えたトリートメントです。

髪の内側から補修を行い、

効果が持続することで、

美髪を継続することが可能です。

髪を健康に保ち、とことん美髪を目指したい

ヘアエステ～オートクチュール～は

ダメージケアに特化した施術で、

髪に必要な栄養素をしっかりと補給し、

健やかな髪の状態を保ちます。

未来の美髪を育むサポートを行いますので、

美しい髪を目指したい方に

最適なシステムトリートメントです。

最新のヘアケア成分

『低分子活性ケラチン』で

髪内部までダメージを補修

一般的なケラチンとは異なり、

現在ヨーロッパでしか抽出が成功していない

『低分子活性ケラチン』の

シナチントップを使用。

髪の内部まで深く浸透し、

髪の内部のダメージを

集中的に補修が可能になります。

※【活性ケラチン】…ケラチンを抽出する際に劣化がない状態で取り出すことに成功した原料のこと。

低分子も高分子も

バランスよく配合したケラチンで

髪の内部も、表面も補修

『低分子活性ケラチン』で

内部のダメージをしっかり補修しつつ、

高分子ケラチンで表面を強化。

二重の補修効果で髪の強さとツヤを保ちます。

内側からの補強と外側の保護が

バランスよく働き、

しなやかな仕上がりを実現します。

最新のトリートメント技術

『架橋トリートメント』で

持続性UP

架橋トリートメントは、

化学結合で髪やトリートメント成分を

つなぎ合わせることができる技術です。

『低分子活性ケラチン』や

高分子ケラチンと髪を強力にくっつけ

髪を強くさせます。

低分子で髪に浸透したケラチンが髪内部で架橋し

高分子化する(中で大きくなる)ことにより、

内側でガッチリ固定されます。

又、

高分子ケラチンも髪表面と架橋させることで

髪表面も強固に補修していきますので

効果的に髪内部にトリートメント成分を

閉じ込めることができます。

トリートメント成分が髪から逃げにくく、

従来のトリートメントよりも

効果が持続化します。

髪の疎水化により

結合水性が広がり、

しなやかで滑らかな質感を実現

髪の疎水化技術によって、

内部の結合水を維持しやすい状態を作り、

必要な水分をしっかりと

髪に取り入れることができます。

この効果により、

髪は外部の湿気や乾燥から保護され、

しなやか質感を維持されます。

※疎水…水をはじき、健康的な髪の状態のこと

※結合水…髪とくっついている水分

内側から潤いが満ちることで、ツヤがあり、

しっとりとした仕上がりを実現させます。

1.施術前

縮毛矯正履歴と繰り返しのカラーで毛先にダメージがあり、ざらつきがある状態。ヘアエステ～オートクチュール～で美髪にチェンジします。

2.シャンプー、クレンジング

シャンプーで汚れを取り除きます。

※【UFB炭酸泉クレンジング】を一緒にしていく事で、髪についてる不要な物を除去し、トリートメントの浸透率が上がります。又カラーの発色が良くなり、ダメージが少なくなります。

3.トリートメント塗布

オートクチュールの主成分『低分子活性ケラチン』と保湿剤や表面の強化剤を塗布。ヘアケア成分が髪内部に浸透していきます。カラーや縮毛矯正前にトリートメント施術をすることでダメージ予防もしていきます。

4.カラー施術

カラー剤の中に架橋成分を混ぜてカラーをしていきます。

3の工程で導入したヘアケア成分と架橋剤が化学反応を起こし髪と『低分子活性ケラチン』他ヘアケア成分を架橋させていきます。カラーの放置時間で架橋もしっかりしていきます。

5.シャンプー、後処理

カラー後のシャンプーをします。

※【UFB炭酸泉クレンジング】を一緒にしていく事で、より効果的に薬剤を流すことが可能です。出来るだけしっかりと薬剤を除去することが美髪への近道です。

6.トリートメント塗布

髪を疎水化させるトリートメントを塗布していきます。

カラーの後処理をしっかりした後に髪を疎水化することにより、架橋させた成分の流出を防ぎます。

7.ドライ、アイロン

ドライヤーやアイロンの熱で架橋をさらに強くさせます。

架橋トリートメントは熱を加えることでの定着を良くさせますので、最後の仕上げは必ずアイロン施術を行います。

8.カット

カットの順番はスタイルによって前後します。美髪にする為のカットの仕方はもちろん、一人ひとりの悩みに対してカットの仕方が変わります。

9.施術後

ヘアケア成分が髪と架橋し、髪の疎水化も完了した状態

トリートメントの持続性も高くしなやかな仕上がりになります。